一線美術会主張
一線美術会は、美術の価値を流派の新旧としてとらえず、
また具象、非具象を論ぜず、純粋な芸術への方向にむけて、
個の創造的な発見を最大に尊重するものである。
昭和25年7月 岩井弥一郎、上野山清貢を始めとした同士が相い寄り一線美術会が設立されました。
創立から70年以上の歴史を積み重ね、例年10月の東京都美術館での本展、名古屋・奈良での巡回展のほか、
各地域での支部展の開催等活動をしています。
時代は変わっても美術を愛し、高めようという志は不変です。
一線美術会は、美術の価値を流派の新旧としてとらえず、
また具象、非具象を論ぜず、純粋な芸術への方向にむけて、
個の創造的な発見を最大に尊重するものである。
昭和25年7月 岩井弥一郎、上野山清貢を始めとした同士が相い寄り一線美術会が設立されました。
創立から70年以上の歴史を積み重ね、例年10月の東京都美術館での本展、名古屋・奈良での巡回展のほか、
各地域での支部展の開催等活動をしています。
時代は変わっても美術を愛し、高めようという志は不変です。