一線美術会の創立は、昭和25年7月15日、上野韻松亭において、

『吾々は、美の一線にたって、すべてを包容し、すべてを美化する。
吾々は、新しい創造と高い芸術の一線を目指して、不断の努力をなし、

現代日本文化建設の一翼を負う。』との志を掲げ、

日展委嘱 岩井弥一郎・上野山清貢・外数十名の同志が相寄り、一線美術を創立した。

理事長挨拶

橋本 光

一線美術会は昭和25年新しい創造と高い芸術の一線を目指し、
日本文化の一翼を負う目的で発足し、昭和、平成、令和の時代を先人達の崇高なる意思を紡いで育み、
今年「第76回展」を迎える事となりました。
我が一線美術会は、個の意思を尊重し、理論武装せず格差別のない美術団体として自由闊達な制作意思を持続し育んでまいりました。
高齢化の厳しい現世の令和を一人でも多くの仲間と共に、愚直に真摯に探求し、
「魅力ある一線美術会」を歩み続けて行きたいと思います。
どうぞ皆様方、明日の一線美術会に参画して共存共栄にご尽力、ご協力、そしてご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
2026年(令和8年)・一線美術会理事長 橋本 光