神奈川支部



第30回一線美術会小田原グループ展報告
岡田又郎
日 程:令和7年5月28日(水)~6月2日(月)
場 所:飛鳥画廊
昨年は会員2名の家庭の事情で中止しましたが、昨年招集した会議を開き、会員の協力を得て「第30回一線美術会小田原グループ展」を本年は開催して、無事終了することが出来ました。
今年は第30回展なので、記念展とする企画検討をしました。出品者は会員とOBで12名です。各人の自画像F4号、額縁ナシの出品提案をし、皆さんの了解を得ました。更に一線会の故・築野俊一氏の油絵F30号(私の個人所有品)が有り、今年の「描き初め会」で出品提案をし、出席者の承認を得ました。その結果、出品作品数は各人大作1点、小品1点、自画像1点で、特別出品1点を加えて、合計37点の展示をしました。今回の記念展の自画像は額縁ナシの展示で“良い企画であった、面白い。”と好評でした。
特別出品の築野俊一氏の絵も興味深くご覧になり、楽しい時間が持てました。会員一同感謝申し上げます。会期中は、本部並びに神奈川支部、また、小田原市内や秦野市内の皆様、近隣の皆様、他の美術会の方々に観に来て戴き楽しく、良い展覧会でした。
神奈川支部展





第55 回⼀線美術神奈川⽀部展を終えて
桜開花宣⾔同⽇から、満開宣⾔までの1週間、第55回⼀線美術神奈川⽀部展を開催しました。歴史を振り返ってみますと、
第1 回⼀線美術神奈川⽀部展は、1970 年に発⾜し、半世紀以上の歴史を持つ⽀部です。その間、会員数も100名以上で構成された期間も⻑い間あったようです。当初は⼤きな旧横浜市⺠ギャラリー全館を借り切り作品が展⽰されたとのことです。
今や、会員の⾼齢化等々で会員は減少してしまいましたが、⼀線美術を愛する⽅々の⼒作揃いで55回展を迎えることが出来ました。今回、⼀般出品された⽅から、是⾮、本展に出品してみたいので。出品要項を送って下さいという嬉しいお声もいただきました。また、出品はしていないけれど、いつも会報を⾒て、⽀部展、本展をみせてもらってパワーをいただいているという⽅もいらっしゃいました。会期中は、美術評論家、中野中先⽣、橋本理事⻑はじめ、多数の会員、⼀般の⽅々のご来場をいただき、適切な、ご助⾔、ご感想をいただきました。また、秦野市⻑,⾼橋様のご来場、そして、今回も⼀会員の教え⼦である、今や⼤活躍中の歌⼿、⼩⽥和正⽒より、素敵なお花が届き,会場を⼀層暖かな雰囲気に盛り上げて下さいました。有り難うございました。皆様からいただいた励ましの⾔葉を旨に、さらに精進してまいります。

第55回 一線美術会神奈川支部
会 期 2025年3月25日(火)
~3月30日(日)
会 場 アートガーデンかわさき
(リパーク3F)
出品者 34名
出品点数 63名
来場者数 567名




第54回 一線美術会神奈川支部
会期 令和6年3月26日(火)~31日(日)
会場 アートガーデンかわさき
出品者 37名
出品点数 37点
来場者数 593名
天候不順で催花雨の中での搬入日、会員のみなさんのご協力で今年もスムーズに会場設営が出来ました。
特に今年度は、会員の方々の体調不良、ご家族の介護等々で出品者が減少し、出品点数が減少したことは残念でした。しかし、スペースをとって作品を展示することができたことで、広い会場でゆったりと鑑賞できたとの、お声も頂き、ほっと致しました。
また、来場された一般の方から、
「えっ、この会はレベルが違うなー」
「写真を撮ってもいいですか?」
「この会の作品を見ると、パワーがもらえるんだよ」 等々のお声を頂き、とても励まされました。
不安定な天候続きの中、美術評論家の中野中先生、理事長の橋本光先生をはじめ、多くの会員の皆様にご来場頂き、適切なご指導、ご感想を頂き有り難うございました。
多くの皆様から頂いた、励ましの言葉を糧に支部員一同、精進して参ります。